2007年05月31日

ザ・シューター/極大射程

shooter1.jpg「合衆国 VS 孤高の狙撃手」

元海兵隊のスナイパー、スワガーは、一戦を退き、広大な自然が広がる山岳で隠遁生活を送っていた。

ある日、大統領暗殺計画が発覚したので阻止してほしいとの依頼が舞い込む。
しかし、その一報は、大自然そして自分とだけ向き合っていた彼を、絶体絶命の危機に陥れるものだった・・・。


銃撃戦のドンパチだけだったら、微妙に興味が持てないところでしたが、見てみたらサスペンス風のストーリー仕立ての映画で面白かったです。

主人公は、2キロ先の標的を1発で射抜く孤高のスナイパー。しかもマッチョ。カッコイイじゃないですか。

ある出来事があって、主人公スワガーは一戦を退き、山奥で暮らし、誰も人を寄せつけない暮らしをしていました。
愛犬サムだけには笑顔を向け、一度心に火がついたら、燃え尽きるまで立ち向かう、でも頭は冷静に・・・なーんてキャラはカッコイイじゃないですか(2度目)

大佐と名乗る男に罠にはめられ、大統領暗殺の犯人に仕立て上げられ、スワガーは手負いになりながらも逃避をはかります。
彼の見事な逃避術も見どころです。

また、敵の陰謀を暴いてくため、サバイバル術を駆使した技も見どころです!

shooter2.jpg
FBIの新人メンフィス(マイケル・ペーニャ)は、スワガーの犯人説に疑問を抱き、いろいろ真相を調べていくのですが、いつのまにかスワガーの仲間になっていました(笑)
そもそもメンフィスはFBI捜査官には見えませんでしたが・・・
でも仲間になってからは、スワガーと息を合わせて、敵に立ち向かっていきます。

敵も、政治家であろうと、大佐であろうと、悪いヤツはとことん悪いキャラというのが分かりやすくて良かったです。

2キロ先の標的を射抜くというワザを持っているからこそ、どんなピンチでも乗り越えていくところがスッキリ!でした。



「ザ・シューター 極大射程」オフィシャル・サイト
http://www.shooter-movie.jp


出演:マーク・ウォールバーグ/マイケル・ペーニャ/ダニー・グローバー/ケイト・マーラ
ニックネーム ポーク姫 at 15:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 洋画

2007年05月30日

そのときは彼によろしく

sonokare1.jpg「どんなに離れていてもひかれあう強い力ー 僕らはそれだけを信じていた。」

「残されたわずかな時間ーその一言を彼に伝えたかった。」

夢だった水草の店「トラッシュ」をオープンした遠山智史(山田孝之)の店にある日突然、トップモデルの森川鈴音(長澤まさみ)がやってくる。
智史はしばらくして、彼女がかつての幼なじみであったことに気付く。そして2人は13年前に秘密基地をつくって一緒に遊んだもう1人の親友、五十嵐佑司(塚本高史)を探しはじめる。しかし、鈴音に残された時間はあとわずかだった・・・。


水草の緑と光、そして湖の自然がとてもきれいな映像でした。
お魚は売ってないけど、水草屋さんて、とてもお洒落ですね。
ひとつひとつの水槽にたくさん水草がレイアウトされていて、きれいです^^

幼なじみの3人は、小さな湖畔で遊び、廃バスを秘密基地として遊んでいました。
子供の頃の思い出が、淡〜い恋心も含め、美しく描かれているんです。
子役もカワイイ。
ちょっと私にはそんな綺麗な思い出はなかったな・・・と羨ましく思いました。

原作とは異なるラストシーンらしいのですが、どうもしっくりいかず、イマイチ感動しきれませんでした。
私的には、納得いかず!?という所でしょうか・・・
ということで、原作はこれから読もうと思っているところです。

sonokare2.jpgやっぱり美女は病気が合う・・・ということなんでしょうか。
「いちばんきれいな水」の反対バージョンですかね。
いろいろなエピソードがあって、2時間が長く感じられました。

幼い頃に誓い合った夢。運命の再会。
どんなに離れていても、ひかれあう強い力。

「この世界には、物理学の教科書にも載ってない強い力がひとつある」(智史のお父さんが幼なじみ3人に対して言った言葉)

・・・これらのテーマは女性にとっては、たまらないんですがね・・・
だって!目には見えない奇跡って信じたいじゃないですか。
でも、映画ではあまり理解できず、なんだかもったいないような気がしました。



「そのときは彼によろしく」オフィシャル・サイト
http://www.sonokare.com

出演:長澤まさみ/山田孝之/塚本高史
ニックネーム ポーク姫 at 16:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 邦画

2007年05月26日

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい

smokin1.jpg「7人の暗殺者、ターゲットは1人 ー報酬は100万ドル 殺るのは誰だ!?」

マフィアへの裏切りにより、その心臓に100ドルの報奨金をかけられたマジシャンを巡って、暗殺者たちとFBIの壮絶な攻防を繰り広げるバイオレンス・アクション映画。
それぞれの思惑が飛び交うなか、18時間1本勝負の空前絶後の殺し合いが幕を開ける・・・。


これはコメディですか・・・?
つっこみ所満載で、最後は失笑でした。ふふふ。
「暗殺者がいっぱい」という題名だけあって、登場人物がたくさん出てきて戸惑いましたが、最後にはどうにか分かりました。

ラスベガスのマジシャン・エースは、裏社会に足をつっこみ逮捕され、FBIとの司法取引に応じるため、ホテルに缶詰になっていました。
そこへ世界中から集まったプロの殺し屋たちが、エースの心臓を目指し集合してきます。

FBIの捜査官たちはエースの身柄を守る事ができるのか!?という内容なんですが、最初は出演者たちの紹介というか、準備段階の時間が進みます。

ここで登場人物をしっかり見ておけばいいのでしょうが、どんどん進むので、もう覚えることも気にせず&深く考えず見てしまいましょうという感じです。

smokin2.jpg
ついに、ホテルでの殺し合いが始まって、今までの登場人物が次々にエースがいる部屋を目指して集まってきます。
ここからドキドキ、ハラハラそして失笑の連続です。
トータルで何人死んだんだとつっこみたくなるような銃撃戦で、ものすごかったです。

ちょっと頭のおかしいトレモア3兄弟なんて、チェーンソーでシャンデリアをジャラジャラ切ってましたよ(笑)

自分の指紋を消すために指を食いちぎった元傭兵の殺し屋さんと、FBIとの直接対決もすごかったです(恐)

女性の殺し屋も、化粧して変装するまで、映画パンフレットにのってた女性と同一人物だと分からなかったです(驚)


ということで、最後の何分かはド派手で面白かったです。
といっても1800円はさすがに払えないかな・・・。


「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」オフィシャル・サイト
http://www.smokin.jp


出演:ベン・アフレック/アンディ・ガルシア/レイ・リオッタ/ジェレミー・ヒヴェン
ニックネーム ポーク姫 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

2007年05月17日

The 焼肉ムービー プルコギ

purukogi1.jpg
「究極の焼肉をめぐる宿命の対決が始まる」


巨大焼肉チェーン店”虎王”の「赤肉」と、北九州の地元人気食堂”プルコギ食堂”の「白肉」の対決を描いた映画。


「おなかも心も満たされる食エンタテインメント」ということで、個性派ぞろいの出演者たちによる面白い映画でした。
要所要所のギャグにも、とりあえず深く考えずに見た方がいいかも。

アンケートで、映画を見て焼肉を食べたくなりましたか?という質問がありましたが、「食べたくなるに決まってるじゃんっ」と思ってしまいました。

だって映画を見る前からお腹が鳴っていたんですから・・・。
お肉を焼いているシーンがたくさんあったので、こっちにも匂いが漂ってきそうな感じがありました。

そういえば、私は焼肉屋さんはあまり行かないな・・・。私は赤肉派ですけどね。
でもコプチャンは食べてみたいと思いました。

purukogi2.jpg
あと、タツジとトラオが作った「ケンニップ」が気になりました。
えごまの葉の醤油付けらしいのですが、ちょっと食べてみたいです。

山田優は強い女性が似合いますね。
元気な看板娘と、見事な蹴りを入れるところとか・・・
アキハバラ@でもボクサーだったしね。

今回印象に残ったのは、終盤でじいちゃんが言ったセリフです。

「仲良くなるには一緒に飯を食うのが一番じゃ。」

うんうん。その通りですよね。
大事な人と、一緒にご飯をたべて、おいしいものを共有すると、幸せな気持ちになれますもんね。
みなさんも、おいしいものを食べに行く時は、大切な人と一緒に行きましょうネ!


「プルコギ THE焼肉MOVIE」オフィシャル・サイト
http://www.yakiniku-movie.com


出演:松田龍平/山田優/ARATA
ニックネーム ポーク姫 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画

2007年05月09日

レオナルド・ダ・ヴィンチ展

leonardo1.jpg
レオナルド・ダ・ビンチ 天才の実像
  「1974年”モナ・リザ”、2007年”受胎告知”」


2007年3月20日(火)〜6月17日(日)
東京国立博物館



ダヴィンチの「受胎告知」を見てきました。
本物ですよ。本物!

世界に数十点しか現存しない絵画作品のひとつが日本に来てるんです。

受胎告知は20代前半のダヴィンチが手掛けた作品で、大天使ガブリエルが聖母マリアに、キリストを身ごもったことを告げています。

広い会場には、受胎告知の絵画が1点飾られているのみで、会場は暗く、絵だけライトアップされて輝いていました。
根気良く列に並び、一番近くで見た時にはもう感動でした。

遠くから見てうっとり、近くでじっくり・・・という感じですかね。

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hana.jpg
花展 FLOWER
 「太古の花から青いバラまで」

2007年3月24日〜6月17日
東京・国立科学博物館

「人はどうして、花をきれいだと思うんだろう。」


会場に入ると、「う〜ん、何かいい香り^^」
花の香りが漂ってきました。

要所要所に、いろいろな花の香りがしているんです。
なんだか新鮮な感じがしてとても癒されました。

やっぱり目玉は「青いバラ、青いカーネーション、青いケシ」でしょう。
青い色は自然界には存在せず、不可能と考えられていた花です。
研究者たちが人生をささげて開発した最先端のお花が誕生しています。

現在、青いカーネーションは「ムーンダスト」として販売されています。
ムーンダストなんてロマンチックですね。

「青じゃなくて紫なのでは・・・?」という心のつっこみも胸にしまいつつ、花展を楽しんできました。
ニックネーム ポーク姫 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館