2006年10月19日

サッド・ムービー

sad1.jpg愛はどうして終わる瞬間に 一番輝くんだろう。
これは、あなたに少し似た、”さよなら”の物語たちー。

「プロポーズをうまく伝えられない消防士」「”別れさせ屋”をすることで自分の恋を守ろうとする男」「病気の母親を守りたい少年」「恋に憧れる耳の聞こえない女の子」
悲しみから生まれた、あたたかい涙の物語。




題名からも想像できるように、ハッピーエンドでは終わらないんだろうなと思って観ていました。
映画のパンフレットを見ても、それぞれ涙を流している顔が映っています。でもとっても切なそ〜うに涙を浮かべながら微笑んでいました。

4組の男女の物語なのでオムニバス形式なのかなと思っていましたが、それぞれ平行して話が進んでいました。それぞれ微妙にからんでいた部分もあったので。

なんだか笑われるかもしれませんが、8人の物語だと分かっていたはずなのに、画家さんと、別れさせ屋の俳優さんが同じ人だと思ってみていました。忙しい人だな・・って(笑)
よく見たら画家さんの方がかっこよかったです。(私のタイプは消防士さんでしたが・・・)sad2.jpg

人と人とのかかわり合いがあれば、それぞれの出逢い・別れはあります。でも別れにも悲しい、嬉しい、苦しい、などいろいろあるんですよね。未来のある別れならいいのですが、つらい別れは切ないものです。

男女の別れは苦しいかもしれないけど、死別となると・・・ねぇ。それが愛する人や家族ならなおさら苦しいものです。

私的には、親子の話がジーンときました。「病気なのは悲しいけれど、具合が悪ければいつも一緒にいられるから嬉しい」なんて小学生の子が言うなんて切ないじゃないですか!!

私の率直な感想としては、別れを通じて、また一歩成長できる人間になれたらなと思いました。また、愛する人、大事な人がいるのなら、もっとその人を慈しんでいきたいと思いました。


「サッド・ムービー」オフィシャル・サイト
http://www.sadmovie.jp/


出演:チョン・ウソン/イム・スジョン/イ・ギウ/シン・ミナ/ヨム・ジョンア/ソン・テヨン/ヨ・ジング
ニックネーム ポーク姫 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国・アジア映画
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