
「母ちゃんって、不死身なんだと思ってたー」
「ぶつかりあっても離れても、それでも家族はやっぱり家族。何があっても、母ちゃんはボクらの味方だった。」
富山県高岡市。”スーパー智子ちゃん”こと斎藤智子は、女手ひとつで二人の子供を育て上げた肝っ玉母ちゃん。
娘は駆け落ちして家を出たまま、息子は特攻服でバイクにまたがるやんちゃぶり。
息子・優介は目的もないまま、上京を決意する。母親に見送られながら東京に行ったのだが・・・。
映画タイトルの「キトキト」とは富山では「生きがいい」という意味らしいです。
大竹しのぶ演じる、明るくて強い肝っ玉母ちゃんが見ていて気持ちのいい映画でした。
型破りな母親と子供たちの暖かい絆が、現実になさそうでありそうな・・・ありそうでなさそうな・・・(どっちか分からんけど)心に伝わってきました。
東京タワー(オカンと..)を見ていても思ったのですが、母親の子供に対する愛は、見返りを求めない無賞の愛だなと思いました。
しかもこのスーパー智子ちゃんは、行動力がものすごいあるんです。
タクシーの運転手をやったり、念願だったスナックを開業したり、息子・優介の上京先東京まで乗り込んでいってしまうのがすごかったです。
優介は何の目的もなく東京に来てしまったもんだから、ホストなんてやってますが、そこに現れてまわりをびっくりさせます。
結局ステージで「ウーマン」を歌うシーンがあったのですが、そこが私のお気に入りのシーンになりました。
・・・とここで映画が終わるのかぃと思っていたら、まだ続きがありました。
なんだか途中間延びしたような印象を受けました・・。

親と毎日一緒に暮らしていると、親のありがたさなんて気付かないこともあると思います。
でも離れて暮らしてみて、改めて気付くこともありますよね。
一人暮らしをしている息子に、たくさん必要なものを段ボールにつめて送っている母親をみて、なんかしみじみと感じてしまいました・・・。
私もよく送ってもらったなぁーって。自分で近くのスーパーで買えるようなものまで、あれやこれやと頂きました。
とにかく映画を見て、親孝行をしよう、と思いました。そしてそんな強い母親になりたいな、と思いました。
「キトキト!」オフィシャル・サイト
http://www.kitokito-movie.com/
出演:石田卓也/大竹しのぶ/平山あや/尾上寛之/伊藤歩/光石研/井川比佐志

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この映画、面白そうだね。
雑誌の映画紹介を読んで気になって、ポーク姫さんのブログを読んで見たくなったよ。
女優・大竹しのぶの演技が素敵でしたよ。