「行こう、森へ。」ー悲しいときも、楽しいときも、そこにピアノがあった。ー
自由奔放で天才的な音楽の才能を持つ少年・一ノ瀬海が、様々な人と出会い、ピアニストを目指す姿を描いた作品。
田舎町に転校して来た雨宮修平は、ピアニストを夢見る小学5年生。クラスメイトの海に「ピアノの森」へ誘われたが、修平にはピアノの音が出せない。何故か海にだけ弾く事ができる。海の奏でる音色に激しく心を揺り動かされる修平。
小学校の音楽教師・阿字野も海のピアノに心動かされ、海にピアノを教えはじめる・・・。
上戸彩、神木隆之介、池脇千鶴、福田麻由子、小島正幸監督の舞台挨拶つきの試写会でした。
上戸彩は真っ赤なドレスがとても印象的でした。元気な少年役の声が良かったです。
とりあえず映画を見ながら想像してみました。
美しい森の中で、ピアノの音色を聴きながら空を見上げてるところを。
心も体もリラックスし、全身でピアノの音を感じていると、私の隣にはトトロが・・・!?
あ、違いました。それを言うならモーチュアルトくんか。
モーチュアルトくんはピアノの森のキャラクターのねずみくんです。
試写会会場にも来ていましたね。なまモーチュアルトくんに会えました^^
なんと!ピアノも弾けるそうで・・・。ふふふ。
気になる方は公式サイトへどうぞ。
さて、映画ですが、原作の漫画を知らなくても十分楽しめる内容でした。
当たり前のことなんですが、音楽がいい!
BGMで聴かせる部分あり、じっくりピアノだけを聴かせる部分ありと、もりだくさんです。

私も小学生の時、ピアノを習ってましたが、もうずっと弾かない生活を送っていたので、全く弾けなくなってしまいました。
でも絶対音感はありますよん。
私も当時、コンクールとまではいきませんが、ピアノの発表会の時のあの緊張感を味わいました。
それはとても良く分かるので、会場で上がり性だと泣いていた誉子の様子は共感できました。
ピアノの英才教育を受け、毎日のつらい練習によって、ピアノを愛せなくなってしまった少年・雨宮修平。
そして天才的な音楽の才能を持ち、ピアノに愛された少年・一ノ瀬海。
そんな2人が出会う事によって、新しい未来が切り開いていきます。
「人生を変える、出会いがある」
うーん。素敵な言葉ですね。
少年2人の出会いだけでなく、回りで支える大人たちとの出会いによっても、さらに新しい道が切り開かれていきます。
そんなたくさんの出会いによって、未来ある子が成長していく姿はとても微笑ましいものです。
原作も是非読みたいですね。
そして心を打つような素敵な演奏を、なまで聴きた〜い!
鳥肌が立つような感動を、演奏者と会場で共有したいなと思いました。
「ピアノの森」オフィシャル・サイト
http://www.piano-movie.jp
出演(声):上戸彩/神木隆之介/池脇千鶴/福田麻由子/宮迫博之

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