「ドレスコードは、スリルとスピード」テキサスの田舎町。女性4人組の乗った車の背後に、顔に傷のある謎の中年男、スタントマン・マイクの影が忍びよる・・・。
デス・プルーフ(耐死仕様)を施した改造シボレーを乗り回すこの男は、次々と女を口説いては、凶器と化した愛車であの世へと送り込む連続殺人鬼だったのだ!
しかし、この映画のヒロインたちは、やわな普通の女とはわけが違う。
まるで復讐映画のヒロインのように、恐怖と死のドライブに真っ向から立ち向かうのだった・・・!
クエンティン・タランティーノ監督の映画です。
気持ちいろんな意味で覚悟して見に行ったのですが、もう・・・ぐったり!&びっくり!でした・・・。
監督本人の舞台挨拶から始まり、その後、監督も一緒に客席の真ん中から映画を鑑賞しました。
客席に手を振り、ファンサービスを怠らない監督に、好印象でした^^。
さて、映画ですが、前半は女性グループがドライブしながら、だらだら意味の無い会話をくり返すという時間が流れていました。
うーん。これは飽きてくるぞ・・と思ったら一転!
ものすごい衝撃的な事が起こりました。
「ひ、ひえ〜!!」
目を背けたくなると同時に、心臓がドキドキしました。
隣で観ていた友人が挙動不審状態(笑)

そして2度目の被害者登場。
殺人鬼スタントマン・マイク(カート・ラッセル)は、獲物を狙うのに、品定めをしてるんです。
遠くから写真を撮ったり、ターゲットに近づいて女性の足をペロリ。
これはもうただの変態ですよ。ヘンタイ。
1度目の衝撃的なトラウマがあるから、すでにもうドキドキ。
でもその後の展開がもう大爆笑。
監督の描く女性像はいつも強いですね・・・。
女の子たちの車と、ドクロマークのついた殺人鬼の車がカーチェイスするのですが、これが聞くところによると、CGなし。
なまの人間が車のボンネットに乗り、ものすごいスピードで走りまわっています。
これも一歩間違えたら、死にますよ。
でもラストは笑いと拍手で会場がつつまれていました。
B級映画はスゴかった。
「デス・プルーフ in グラインドハウス」オフィシャル・サイト
http://www.deathproof.jp
出演:カート・ラッセル/ゾーイ・ベル/ロザリオ・ドーソン/ヴァネッサ・フェルリト










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タランティーノ監督がますます好きになりました。また、よろしく♪
本物の監督に会えてうれしかったです。