2007年08月22日

デス・プルーフinグラインドハウス

deathproof1.jpg「ドレスコードは、スリルとスピード」

テキサスの田舎町。女性4人組の乗った車の背後に、顔に傷のある謎の中年男、スタントマン・マイクの影が忍びよる・・・。

デス・プルーフ(耐死仕様)を施した改造シボレーを乗り回すこの男は、次々と女を口説いては、凶器と化した愛車であの世へと送り込む連続殺人鬼だったのだ!

しかし、この映画のヒロインたちは、やわな普通の女とはわけが違う。
まるで復讐映画のヒロインのように、恐怖と死のドライブに真っ向から立ち向かうのだった・・・!



クエンティン・タランティーノ監督の映画です。
気持ちいろんな意味で覚悟して見に行ったのですが、もう・・・ぐったり!&びっくり!でした・・・。

監督本人の舞台挨拶から始まり、その後、監督も一緒に客席の真ん中から映画を鑑賞しました。
客席に手を振り、ファンサービスを怠らない監督に、好印象でした^^。

さて、映画ですが、前半は女性グループがドライブしながら、だらだら意味の無い会話をくり返すという時間が流れていました。

うーん。これは飽きてくるぞ・・と思ったら一転!
ものすごい衝撃的な事が起こりました。

「ひ、ひえ〜!!」

目を背けたくなると同時に、心臓がドキドキしました。
隣で観ていた友人が挙動不審状態(笑)

deathproof2.jpg
そして2度目の被害者登場。

殺人鬼スタントマン・マイク(カート・ラッセル)は、獲物を狙うのに、品定めをしてるんです。

遠くから写真を撮ったり、ターゲットに近づいて女性の足をペロリ。
これはもうただの変態ですよ。ヘンタイ。

1度目の衝撃的なトラウマがあるから、すでにもうドキドキ。
でもその後の展開がもう大爆笑。
監督の描く女性像はいつも強いですね・・・。

女の子たちの車と、ドクロマークのついた殺人鬼の車がカーチェイスするのですが、これが聞くところによると、CGなし。
なまの人間が車のボンネットに乗り、ものすごいスピードで走りまわっています。
これも一歩間違えたら、死にますよ。

でもラストは笑いと拍手で会場がつつまれていました。
B級映画はスゴかった。


「デス・プルーフ in グラインドハウス」オフィシャル・サイト
http://www.deathproof.jp


出演:カート・ラッセル/ゾーイ・ベル/ロザリオ・ドーソン/ヴァネッサ・フェルリト
ニックネーム ポーク姫 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(3) | 洋画
この記事へのコメント
誘ってくれてありがとう。
タランティーノ監督がますます好きになりました。また、よろしく♪
Posted by miyo at 2007年08月31日 23:15
こちらこそどうもありがとう。
本物の監督に会えてうれしかったです。
Posted by ポーク姫 at 2007年09月05日 08:19
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/4934103

DEATH PROOF(少しネタばれあり)
Excerpt: 友達に誘われて「DEATH PROOF」の試写会へ。なんとクエンティン・タランティーノ監督の舞台挨拶つきでした。
Weblog: STAND & FIGHT
Tracked: 2007-08-31 23:27

デス・プルーフ in グラインドハウス
Excerpt:  『ドレスコードは、スリルとスピード』 コチラの「デス・プルーフ in グラインドハウス」は、愛すべき映画オタクのクエンティン・タランティーノが、親友ロバート・ロドリゲスと60〜70年代のアメリカの殆
Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡
Tracked: 2007-09-01 23:02

映画「デス・プルーフ in グラインドハウス」(2007年、米)
Excerpt: ★★★★☆  「キル・ビル」のクエンティン・タランテイーノが B級映画を模したカーアクションを撮った。 タランテイーノの映画は人によって評価が極端に異なるが、 この映画も然り。 原題は「Quenti...
Weblog: 富久亭日乗
Tracked: 2007-09-19 21:46