2007年05月09日

レオナルド・ダ・ヴィンチ展

leonardo1.jpg
レオナルド・ダ・ビンチ 天才の実像
  「1974年”モナ・リザ”、2007年”受胎告知”」


2007年3月20日(火)〜6月17日(日)
東京国立博物館



ダヴィンチの「受胎告知」を見てきました。
本物ですよ。本物!

世界に数十点しか現存しない絵画作品のひとつが日本に来てるんです。

受胎告知は20代前半のダヴィンチが手掛けた作品で、大天使ガブリエルが聖母マリアに、キリストを身ごもったことを告げています。

広い会場には、受胎告知の絵画が1点飾られているのみで、会場は暗く、絵だけライトアップされて輝いていました。
根気良く列に並び、一番近くで見た時にはもう感動でした。

遠くから見てうっとり、近くでじっくり・・・という感じですかね。

______________________________________


hana.jpg
花展 FLOWER
 「太古の花から青いバラまで」

2007年3月24日〜6月17日
東京・国立科学博物館

「人はどうして、花をきれいだと思うんだろう。」


会場に入ると、「う〜ん、何かいい香り^^」
花の香りが漂ってきました。

要所要所に、いろいろな花の香りがしているんです。
なんだか新鮮な感じがしてとても癒されました。

やっぱり目玉は「青いバラ、青いカーネーション、青いケシ」でしょう。
青い色は自然界には存在せず、不可能と考えられていた花です。
研究者たちが人生をささげて開発した最先端のお花が誕生しています。

現在、青いカーネーションは「ムーンダスト」として販売されています。
ムーンダストなんてロマンチックですね。

「青じゃなくて紫なのでは・・・?」という心のつっこみも胸にしまいつつ、花展を楽しんできました。
ニックネーム ポーク姫 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館

2006年12月21日

ダリ回顧展

dali.jpg
ダリ回顧展 生誕100年記念

2006年9月23日〜2007年1月4日
東京・上野の森美術館

「私はダリでしょう?」


ダリ回顧展に行ってきました。
20世紀を代表する画家サルバトール・ダリ(1904-1989)の生誕100年を記念した展示です。

休日は混雑が予想されたので、平日に行きました。ですが、今日って平日だよね?と思うくらい混んでました。といっても休日よりはましなんでしょうけど。

ダリと言えば子供の頃見た時計が溶ける絵が印象的です。

二重イメージの手法を使ったダリの絵はとても高い評価を得ました。一見「人の顔」に見える絵が、味方を変えると「立っている人物と風景」など全く異なる絵に見えるんです!

独特のダリの絵の意味を深く汲み取るのは難しいのですが、複数の見方を可能にする絵はとても興味深いものがありました。

初期の作品から晩年に渡っての作品が順番に飾ってあるのですが、徐々に面白くなっていくんです。
人が溶けてたり、顔の部品を杖で支えていたり、手が異常に大きかったり・・・

一緒に行った主人と、「この部分顔だよね?」「これ何?」などと言いながら観るととても楽しいもんです。時間なんてあっという間に過ぎてしまいました。


「ダリ回顧展」オフィシャル・サイト
http://www.dali2006.jp
ニックネーム ポーク姫 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館